ABOUT THE NAME
「エルメス柄」でお探しの方へ
馬、馬車、鞍、鐙、手綱、ベルトなどを描いたデザインは、一般に「エルメス柄」と呼ばれることがあります。このページでは、特定ブランドの商品を指すのではなく、柄そのものを正確に表す「馬具柄」「ホースモチーフ」「馬柄」という言葉を中心にご紹介しています。
WHY “HERMÈS-STYLE” MOTIF?
なぜ馬具柄を「エルメス柄」と呼ぶことがあるの?
エルメスは1837年、ティエリ・エルメスがパリで開いた馬具工房から始まりました。その後、鞍や馬具の製作で名を広め、馬や馬車はメゾンの歴史を象徴するモチーフとして受け継がれています。1945年には、馬車と従者を描いた図柄がメゾンのエンブレムとなりました。
こうした背景から日本では、馬や馬車、鞍、鐙、手綱などを華やかに描いたクラシックなスカーフ柄を、俗に「エルメス柄」と呼ぶことがあります。ここでいう「エルメス柄」は、特定ブランドの商品であることを示す名称ではなく、馬具をモチーフにした華やかでエレガントなデザインを表す呼び方として使われています。
エルメス柄のようなクラシックな馬具モチーフを探している方にも、馬や騎兵隊、手綱、ベルト、バックルなど、描かれたモチーフの違いから選びやすいようにまとめています。
EQUESTRIAN CLASSIC
馬具の機能美を、装飾として楽しむスカーフ
馬具柄の魅力は、馬そのものだけでなく、鞍、鐙、手綱、ベルト、バックルなど、乗馬のための道具が持つ機能的な美しさを装飾として楽しめること。金具や革を思わせる直線と曲線が組み合わさり、クラシックで端正な印象を生みます。
広げた状態では馬具の構図や配色を一枚の絵のように眺められ、巻いたときにはベルトや金具の一部分だけが現れます。見える位置によって印象が変わるため、同じスカーフでも異なる表情を楽しめます。
MOTIF GUIDE
馬具柄を愉しむ、3つの魅力
LEATHER & METAL
革と金具を思わせる装飾
ベルトや手綱、バックルなど、革と金属を思わせるモチーフが馬具柄の特徴。直線と曲線の組み合わせが、端正な印象を作ります。
HORSE STORY
馬や騎兵隊の物語
馬や騎兵隊、馬車などが描かれた柄は、単なる装飾ではなく物語性も魅力。広げたときの構図まで楽しめます。
FRAME & BORDER
縁まで美しい構図
ベルトや手綱を額縁のように配置したデザインも多く、三角折りや肩掛けにしたときに縁の柄がきれいに現れます。
HOW TO ENJOY
どの馬具を見せるかで、印象が変わる
1.ベルトやバックルを正面に出して、端正な印象に。
2.馬や騎兵隊が描かれた部分を見せて、物語性を楽しむ。
3.大判は縁の装飾まで広く見せて、馬具柄ならではの構図を主役に。
サイズと素材で選ぶ馬具柄スカーフ
55cm前後のミニスカーフ
ベルトやバックルなど細かな馬具モチーフを、首元やバッグでコンパクトに楽しみやすいサイズです。
90cm前後の大判正方形
馬、騎兵隊、手綱、ベルトなど、柄全体の構図を広く楽しめます。三角折りや肩掛けなどアレンジの幅も広いサイズです。
シルク100%
シルクの艶と発色が、金具を思わせる装飾や細かな線を美しく見せます。ツイルやサテンなど生地によって柄の表情も変わります。
日本製・横浜スカーフの馬具柄
現在のカテゴリでは、KINU flawlessを中心とした日本製の横浜スカーフを多数取り扱っています。90×90cmの大判から55×55cmのミニサイズまで、馬具柄をさまざまな形で楽しめます。
手捺染で表現する、細かな色と線
横浜スカーフでは、職人が一色ずつ版を重ねる手捺染の技法が使われる商品もあります。馬具柄の細かな線や多色使いを美しく表現し、裏表の色差が出にくいのも特徴です。
仕事やフォーマルにも選ばれる、端正な柄
馬具柄は、花柄のような甘さではなく、ベルトや金具を思わせる端正なモチーフが中心です。ジャケットやシャツ、ワンピースなど、きちんと感のある装いにも合わせやすく、仕事や会食、セレモニーなど幅広い場面で使えます。
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節目の贈り物にも選びやすい馬具柄
クラシックで流行に左右されにくい馬具柄は、誕生日、母の日、敬老の日、退職祝いなど、長く使ってほしい贈り物にもおすすめです。乗馬や馬が好きな方には、馬や騎兵隊が描かれたデザインを選ぶのも素敵です。