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セレクトショップ シンフーライフの軌跡

「なぜ、日本にはファッションに高感度な女性が多いのに、その女性達を満足させるような高感度なファッションのハイブランドがないのか?」
このページでは、日本から世界的なブランドを展開していくために立ち上げたセレクトショップ「シンフーライフ」のこれまでの歩みを紹介しています。

第1章 役者、ファッション販売をする

こんにちは。シンフーライフ店長の青柳です。
私は、埼玉に生まれ、短大を卒業後、ある消費者金融会社に就職しました。
頑張って朝早くから夜遅くまで働き、土曜出勤も精力的に参加していたのですが、1年半ばかりたったころふと気がつくと、毎日同じ事の繰り返しでしかない日常に「私の人生はこのまま終わっていくのか」などど若人にありがちな気持ちを抱えていました。
そこまではどこでもある話しなのですが、もともと幼い頃から映画やテレビが大好きだったことと思い立ったらすぐ行動するのは人一倍だったため、「そうだ、京都行こう」みたいな軽いノリで「そうだ、役者になろう」などど思い立ち退職。お芝居の世界に身を投じました。23歳の時でした。

最初の頃は、TVでみる有名人にも会えるし、周囲も個性的な人たちばかりで、面白くて、また応援してくれるファンもいたりして、稼ぎはなくても楽しく充実した日々を過ごしていました。
しかし1年が過ぎ、2年、5年と役者として芽が出ないまま、気づけば30歳を過ぎていました。
言葉にするとたった一言で終わるのですが、過ぎ去った10年の歳月は途方もなく長く貴重な時間で有り、周囲の友人は、重要な仕事を任される立場に立っていたり、結婚して子供を育てたりしている中で、私は結婚もせず定職にもつかないまま、「このさきなんのスキルもなくてどうやって稼いでいけば良いのか」という漠然とした不安が渦巻いていたある日、いつものようにネットサーフィンをしていると、1通のメールが届いたのです。

「私達の製品のデザインを手伝って頂けませんか?」

役者のかたわら、舞台があるとき以外はとってもヒマだった私は、持ち前の器用さを生かして、雑貨やアクセサリーなどを自作し、ブログで紹介するなどしていました。
そのブログをみて、連絡をしてきたのが今働いている会社の社長、アカチだったのです。

初めて人に認められたような嬉しい気持ちと、煮詰まった現在の生活を打開しようと、そのお仕事を手伝うことにしました。

そのお仕事は、当時女子高生に絶大な人気をもつファッションモデルがデザインしたスピーカーを実際に形にするという仕事でした。
そのモデルがデザインしたパーツを私の方で試作し、工場と連絡をとって生産するまでを任されました。
紆余曲折を経てできあがった製品はとっても可愛く、自分がつくったものが実際にこうやって形になったことは素直に嬉しいことでした。

これでこの商品は大ヒット間違いなしだと心の中でにんまりしました。なぜなら、そのモデルは、他の商品とのコラボでも、実績があり、「100億円の経済効果」を持つと言われ、当時ブログ女王としても騒がれていたほどの人気だったからです。

商品ができあがると、自分たちでも直接販売するためのインターネット通販のショップづくりにとりかかりました。
但し、通販を1から始めるのに、このモデルの商品1つだけでは、いくら何でも少ないと、そのモデルさんにちなんでファッション関係の商品をアメリカから輸入することを思いつきました。
ファッションは好きではあったものの、ありふれた知識しかない自分が、アメリカのWEBサイトを見ながら「あれは売れそう」「これは売れなさそう」などどぶつぶついいながら、数ブランドを購入しました。
今、思い返せば、何を根拠に「売れる」と思ったのかわかりませんが、なぜか売れそうだと考えてしまったのです。
その後に迎える悲劇は、この時点ではまったく考えていませんでした。

第2章 最初の挫折

製品が完成してから、3ヶ月間はイベントを仕掛け、モデルの方からもブログでのPRをしてくれました。
「売れすぎて、売れすぎて、逆に社長に怒られるかもしれない。」
「コラ、忙しすぎるだろ!」。。なんて。笑
などとお気楽に考えながら、いよいよ発売日を迎えます。
どれだけの注文が入ってくるのだろうと。。はやる気持ちを抑えながら管理画面を見つめます。

発売日に再度、モデルがブログで告知した途端、10万を越えるものすごいアクセスが記録されます。モデルのファンが一気に押しかけてきたのです。私は胸が高鳴ります。自分のやっていることが間違えていなかった、この次の第2弾はどんな商品にしようかなど、未来の事業拡大の空想は止まりません。

ところが、発売されて数時間たったころ、おかしな現象に気づきます。アクセスは、ものすごい数あるのですが、まったくといっていいほど売れません。10万アクセスあっても、売れたのは18個……。
桁を一ついや、二つ間違えているのではないかと何度も確認しますが、やはり、18個。18個って、すごいリアル。でも、夢であってほしい。。いや夢だと思う。何度もそう思いながら、なにがなんだか、よくわからないまま、1日目が終了します。

あまり眠れないまま、2日目の朝、いても経ってもいられずに、すぐにパソコンの前にいき、管理画面を 食い入るように見つめます。
販売個数は・・まったく増えていません。それどころか、アクセス数も急速に減っています。軽いパニッ クが襲います。
いま思えば、そのモデルのファンを目当てに商品を販売しているので、一度見に来ても、興味がなければ すぐに離れていきます。
また、マーケティングにも問題がありました。そのモデルの当時のファン層は10代から20代前半。そんなにお金をもっていない世代に対して、自分たちは、1万円前後の音響機器を販売しようとしていた のです。
ファッションやお菓子に興味があっても、その当時も携帯やiPodで気軽に音楽が聴けるのに、わざわざ、 こだわって音響機器を買う若い女性はあまり多くはありません。
マーケティングはおろかターゲット層に売るための商品企画さえやっていないような素人的な考えから商 売をしたために、いくらファンの多いモデルを使ったといえども全くその人たちに響くような商品ではな かったのです。

その結果、見事に文字通りの在庫の山を抱えることとなりました。商品や部品の入ったダンボールがうず高く重なった在庫の山。。昔の人はうまいこと考えるもんだなーなどと、現実逃避しながら、自分がそんなドラマのような光景を目の当たりにすることになるとは思ってもいませんでした。

第3章 一筋の光明とシンフーライフの立ち上げ

呆然とする私に1つだけ光明がありました。
通販のラインナップの一つとしてアメリカから輸入していたブーツが飛ぶように売れたのです。 それは、有名ブランドのムートンブーツでした。
その当時、そのムートンブーツはアメリカでは大人気で、日本にも代理店はありましたが、一部の高感度な女性にしか認知されていませんでした。
しかし、ファッション誌などでもちらほら取り上げられており、「冬にあったかいし、かわいいからいいかな。」
程度の気持ちで仕入れていたものでした。

しかし、数十足だけ仕入れていたそのムートンブーツは瞬く間に完売。
買ってくれたのは、そのモデルのファンではなく、落ち着いた大人の女性達。
「このムートンブーツが、傷ついた自分の気持ちを癒してくれる唯一の友達だ」と一心不乱にアメリカ中でこのムートンブーツを探しだし、見つければ1足でも輸入する毎日。
背後にそびえ立つのは本当は売りたかった製品の在庫の山。
山を背に、血眼でムートンブーツを探す一人の女。

そんなホラーな光景を知らない、高感度な女性の皆さんが、仕入れればすぐに注文をしてくれます。 売り切れていると、「せっかくいいお店を見つけたのに、残念です。期待して待っていますね」とか、購 入してくれたお客様からは、「本当にふかふかして気持ちいいです。ずっと待っていたんです。大事にし ます」など嬉しいメールが届きます。

本当はブーツではなく、自分を必要としているのではないかと勘違いしながら、気づけば、お洒落感度の 高い女性に支持されるようなインポートブランドのセレクトショップになっていきました。
このことをきっかけに、売上げを上げるために製品をつくるのではなく、また、本当の商品以上に良く見せるような誇大表現を使って販売するのではなく、本当に質の良いものをその質が分かるお客様に提供したいと思うようになりました。

2010年に独立し、ファッションに特化した会社を設立。欧米の、高感度な商品を販売するためのセレクトショップ・シンフーライフをオープンします。
オープン当初、立ち上げメンバーの4人は、私を含め全員ファッション業界での働いた経験がなく、貿易のこと、仕入れのこともわからず、海外とのやりとりも未熟なため、笑えないような失敗をたくさんしました。

例えば・・

ヨーロッパから仕入れた革靴は輸入税がとても高く、国の許可がないと、仕入れ値の何倍もの税金を取られることもわからずに、高額な請求がきてびっくりしたこと。 かわいい子供の話しまでして、笑い合ったカナダの業者にお金を支払ったのにそのまま音信不通になったこと。
イタリアのメーカーから仕入れたニットすべてが、なぜか、1/3のサイズしかなく、着ると大リーグ養成ギブスのようになってしまうこと
涙なしでは語れない出来事があまりにも多すぎて、ここでは書ききれません。。

そんな中、逆に、ファッション業界の常識を知らなかったことで良かったこともあります。
お店をオープンした始めの頃は、ムートンブーツが大ヒットしたことから、靴を中心に仕入れていきました。
自分の周りにも足のサイズの大きな女性も結構いたので、22cmから26cmまで取り揃えました。
後になって、それはあまりにも無謀なことだと聞かされます。
通常、日本では、靴はサイズが多く、在庫になりやすいので、取り扱いに二の足を踏むところが多いこと。
靴屋さんでも、多くのお店が23cmから25cmまでしか取り扱わないことがほとんどだとわかりました。しかし、そういった業界の常識がなかったことが幸いしてか、クイーンサイズの女性からも支持され、多くのお客様にご購入いただくことになったのです。

第4章 世界のトップクオリティを扱うセレクトショップへ

立ち上げて早々にムートンブーツが大ヒットし、その後もイスラエルの石鹸、イギリスの王室御用達レインブーツ、アメリカのミネラルコスメなど次々と人気商品を仕入れてお洒落感度の高いお客様に購入頂きました。
オープンして1年後にはフランス、イタリア、スペインなどで優れたデザインと上質なレザーの靴やバッグ、財布を取り扱い始めます。

イタリアそしてスペインの革靴は、世界のトップクオリティーとして、 感度の高い女性を魅了し続けています。
確かに、日本やアジアで作られた靴やバッグとイタリアやスペインで作られた靴やバッグでは、醸し出す雰囲気が明らかに違います。
ファッションウィークの中で、最も早く幕を開けるミラノコレクションを基点として、最先端のデザインをいち早く取り入れる環境があることや、使用するレザーの品質に違いがあることは確かです。

しかし、最大の理由は、イタリアやスペインでの靴やバッグ作りの競争の激しさだと知りました。
他の産業やスポーツでもそうであるように、競争が高い分野ほど高度に発達することは、 多くの歴史が 証明していますが、靴においては、イタリアとスペイン以上に競争の激しい 国はありません。
日本の数十倍の競争を繰り広げ、デザイン、品質いずれもグローバル基準を優に超えたイタリア基準をクリアしなければならないのです。

センスでは片付けられない、こういったすさまじい競争が世界No.1の靴産業を築いてきました。
しかし、一般的にメイド・イン・ジャパンは縫製がしっかりしているといわれています。
でも、イタリアなどと比べるとレザーの風合いや、デザインの繊細さに差があるともいわれます。
これは、品質の差ではなく、イタリアをはじめ、欧米と日本の品質への理解の差ということがあります。
日本では、革に傷がある。色むらがある。こういったことが品質の差であると考える傾向にあります。
しかし、ヨーロッパでは、革の材質や光沢、なめらかさなどの直接の質の差を重視します。
履いたら小さな傷がつくのは当たり前。
それなら、質の良い靴が手に入りやすい価格でほしいと考えているのです。
素材にこだわり、女性の足を美しく見せることにこだわる。
傷や、ムラも素材が上等である証。
その上質な素材を損なうことなく、美しい靴を 作りあげることができる職人だけが、 一流の靴職人を名乗ることができる。
そんなイタリアとスペインの素敵な靴を、 オシャレ感度の高いお客様にご紹介することが、今までのファッションでは満足できない人々に認められ、日本のファッション文化が一つ上のステージにたどり着くことになると信じ、自分たちの美的感覚を磨き、良いものに触れ、良いものと普通のものの商品の違いなどを理解しながら、独自のルートを構築し、欧米のほかにも、ブラジル、メキシコなど、あらゆる世界中の優れた商品を買い付けてきました。
そして、日本の感度の高いお客様の心をとらえ、多くのお客様に訪れていただくお店となりました。しかし、一方で、なぜ日本ではこういった心くすぐるデザインやすごく繊細な色合いの製品が作れないのかと考えました。

第5章 日本から世界的なファッションブランドを

いろいろと調べていくと、かつては日本も同じように質の高い繊細な製品を作っていたことがわかりました。
150年前の日本ではシルク生地やそれに関連した商品がヨーロッパの富裕層を虜にしていました。
スカーフも、50年前までは日本が世界中の最高級ブランドのスカーフを手がけてもいました。

しかし、日本がものづくりを中国などの賃金の安い国に移転させた際に多くのアパレルメーカーや職人たちが、将来の不安なこの業界に自分の後継者を育てられず、今その職人たちも高齢化を迎え、質の高い品の供給に不安を抱えていると言うことを知りました。
最近は、日本の商品の品質の良さは見直され、日本製が高品質の象徴のように捉えられていますが、それを作る職人に後継者がおらず、絶滅の危機を迎えています。
また世界でも通用するデザインや醸し出す雰囲気を作り出す環境も十分とはいえません。
ヨーロッパを中心とする、有名ブランドの優れたデザインの商品が感度の高い女性たちに支持し続けられている理由は、研ぎ澄まされた美的感覚で、妥協のない素材や製法へのこだわりと、履いたとき、手にしたときに女性をより魅力的にみせる存在。
そんなファッションアイテムを作り続けるために、ヨーロッパでは職人やデザイナーの地位が非常に高く、皆、誇りをもって仕事に取り組んでいます。
私たちはまだ、腕のいい職人がいるうちに日本から世界的に有名なファッションブランドを作り上げることで、安い大量生産の商品にはだすことのできない魅力的な商品を生み出す職人やデザイナーたちが安心して暮らせる世界にしていくことをもう一つの目標としました。

日本の、特に東京の女性たちのおしゃれ感度は世界でも有数なものだと思います。
しかし身に付けているブランドはヨーロッパを中心としたハイブランドばかり。我々もそういったところから優れた的感度の高い商品を仕入れていますので、そういったものをご愛用いただく事は大事なことですが、この日本からもそういったファッションブランド作り続けていきたいという思いがあります。少なからず遠くない将来に私たちが作り上げたこのファッションブランドが、日本や世界で多くのおしゃれ感度の高い女性たちを虜 にできることを願ってやみません。
「いい女のいない国に未来はない」という言葉は、この会社を設立した当初から、社員に伝えている言葉 です。
いい女とは、容姿や性格にとどまらず、イキイキと充実した人生を過ごす女性の皆さんをあらわしていま す。
その中で、真に素敵なファッションとの関係は切っても切れないものです。
いいものを着たときの心の高揚と、自分が変化する瞬間。
ぜひ私たちのお客様である感度の高い女性の皆様には、引き続きの応援をよろしくお願いいたします。

セレクトショップ・シンフーライフについて

「いい女のいない国に未来はない」

この言葉は会社を設立した当初からスタッフたちに伝えている言葉です。
「いい女」とは容姿や性格にとどまらず、生き生きと充実した人生を過ごす女性をあらわしています。その中で、真に素敵なファッションとの関係は切っても切れないもの。
イタリアやフランスは世界トップレベルのファッション激戦区。有名ブランドだけでなく日本で知られていない質の高いブランドが山ほど存在しています。
そんなブランドの中から、大人の女性にふさわしい上質な靴やバッグなどを中心として、お洒落感度の高いハイクラスな女性に喜んで頂けるような ファッションアイテムを世界中から仕入れております。

シンフーライフはなぜイタリアやスペインの靴にこだわるのか?

高品質なインポートブランドを 直輸入価格で販売できる理由

バイイングのこだわり

チーフバイヤー青柳

店長兼チーフバイヤー 青柳

いくつになってもお洒落な女度の高い
女性が輝く、魅力溢れる商品を

ロゴをみれば誰もがわかる有名ブランドというのはトレンド性も高く、質も素晴らしい、とても魅力的なものです。しかし一方で、逆にブランドがわかってしまうような大きなロゴは、ファッションのトータルだけでなくそこにのみ注目がいってしまったり、トレンドが終わると使うのが逆に恥ずかしくなってしまったりなど、ご経験のある女性も多いのではと思います。
現代は多様化が進んでおり、インターネットという情報社会も手伝い、かつての有名ブランドばかりが売れる時代というよりは、イタリアを始めとしたヨーロッパや日本の、ストーリーを持つブランドが感度の高い女性たちに認知されるようになりました。お客様が大量の情報を気軽に得ることができ賢くなり、質に見合う金額の商品を求める時代です。

シンフーライフでは、メゾンブランドの靴やバッグなどの革製品を製作するお取引先さまから買い付けを行っているアイテムが多数ございます。そういった知名度の少ないファクトリーブランドは、質は有名ブランドと変わらず、リーズナブルに手に入れることができます。
女性にとって自身を華やかに魅せたい!という思いは本能であると思います。魅力あるアイテムに常にドキドキし、それを身に着けた時の高揚感。そんな思いを人生のなかでたくさん味わっていただきたく、手の届きやすいステキな商品たちをこれからもバイイングしてまいります。

通販運営のこだわり

チーフバイヤー青柳

セラーサポートチーフ 小林

『ここでしか出来ないお買い物』をサポートします

通信販売は、商品やスタッフの顔が見えないぶん、ご不安に思われることもあるかと思います。
シンフーライフでは、安心してお買い物をしていただけるよう、ご注文からお届けまで、細心の注意を払いご対応させて頂いております。
また、お客様との日々のやりとりや、ご意見・ご感想を大切にしています。
ご注文についてはもちろんですが、「気になる商品について」「お店について」「取扱のリクエスト」「お悩み」など、 どんな些細なことでも、お気軽にお問い合わせください。
当店のスタッフが誠心誠意対応致します。
大切な方へのプレゼント/自分へのご褒美/デイリーの愛用品などお選びいただく機会は様々ですが、《ここで買ってよかった》と思っていただけるお店づくりを目指して参ります。

運営会社

株式会社アズロッソ

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代表者名:赤地洋介
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