手袋いらずの暖かさ。もふもふな手触りが心地よいラビットファーハンドルのミニバッグ Cappuccetto Violetto(カプチェット ヴィオレット)プティング ファーハンドル バッグ イタリア製 本革 ミニバッグ 2way イタリアブランド ショルダーバッグ 小さめ 大人可愛い斜めがけバッグ 冬 ラビットファー

1月から3月半ばまで、日本で一番寒いシーズン。
バッグを持つ手もキンキンに冷えて、バッグの素材である革もナイロンも冷たくなる季節です。
特にビジネスでも使うような堅い革のバッグは持ち手も冷たいですよね。
「冬のバッグは冷たいし、持っている手が寒くて耐えられないから、手袋をいつもしています」という女性もいらっしゃると思いますが、手袋をしない派の人にも、「スマホの操作がしにくい」「着脱してるとなくすリスクがある」「バッグに入れるスペースがない」など、それなりに理由があるんです。
というわけで、手袋はやっぱり面倒と思っている女性の皆さんは、バッグの冷たさ、バッグを持つ手の寒さと日々格闘することになります。
もちろん、全体が毛皮のバッグというのもありますが、普段、使いたいようなバッグというわけでもないし、いつものお出かけに使えるようなデザイン性の高いバッグで暖かさをもたらすものなんて、この世にあるのでしょうか？
結論から言うと、「あります」。
機能とデザインの両立させたレディースバッグをつくるブランド、「カプチェットヴィオレット」より、バッグの持ち手にファーをつけたデザイン性の高いミニバッグを開発しました。

冬から春先にかけて持つバッグは、暖かさと癒しが欲しいから、持ち手を暖かくしました。
持ち手のファーにはこだわりのラビットファーを使用。
合成繊維と違い、静電気もおきにくく、しっとりと手を包んでくれます。
つかんだ時のもふっとして、なめらかな手触りはヤミツキになります。
寒い時に手をバッグのハンドルに触れるだけで癒されるなんて、エコすぎます。
寒くてストレス、癒されたくなったらバッグを触る。
そんな無限ルーティンができるラビットファーのもふもふがたまりません。

【動画で確認！もふもふの暖かさに包まれるイタリアの「もふ暖(もふだん)」バッグ】

もふもふハンドルが甘くなりすぎて、大人の女性が敬遠することがないように、上質なレザーとシルエットで高級感を演出。
冬の装いをクラスアップしてくれる、高価なブランドにも引けをとらない作りこみがなされています。
だからこそ、エレガンスなコートにも合いますし、カジュアルなフリースにも合う、なのにラグジュアリーなもふもふバッグが作られたのです。
ダークピンクは、ツヤのあるルガレザーを使用した、上品な面持ち。
ネロブラックは、切り換えの上部にハラコのような質感のホーシー(牛の毛をカットした肌触りの良い牛革)をミックス。
色反転をしたダルメシアン柄プリントをすることで、より一層目を惹くデザインになっています。

バッグとしての機能にもちゃんとこだわっています。
小さいながら、必要な荷物はしっかり収納&自立するマチ広タイプ。
バッグを使う中で、置かなければいけない場面は意外と多いもの。
そんな時でもきちんと自立し、そっと置いた姿も美しいバッグです。
また、天面はプライバシーをしっかり守ってくれるWファスナー付き。
荷物を見られない・飛び出ない安心感があります。

取り外し・調節可能なショルダーストラップ付き。
シーンやコーデに合わせてハンドバッグ、ショルダーバッグとして2wayでお使いいただけます。
両面にフロントポケットを付けており、すぐに使いたいものはそこにいれておけます。
内部には貴重品を入れることのできるファスナーポケットを1つ装備しています。
使いやすさにも拘りを持つイタリア製バッグです。

ふとした時に見える裏生地もセンスの見せどころ。
ブランドカラーの上品なパープルをベースに、パターン化したブランドロゴをプリント。
開けるたびに気分が上がるおしゃれなデザインになっています。

こちらのバッグが生まれたのは、イタリア エミリア・ロマーニャ州中部の都市、モデナ。
この小さな都市に、カプチェットヴィオレットのバッグを作る工場があります。
高級なイタリア車なども生み出す、デザイン性の高い街で、熟練の職人たちが精魂込めて作り上げるバッグをぜひご体感ください。