{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
バッグに巻くスカーフの巻き方と結び方

上質なバッグをさらにクラスアップ!バッグ用スカーフの選び方と結び方

すでに定番となった「バッグwithスカーフ」
バッグの持ち手にスカーフを巻いたり、ショルダーにスカーフを流したりと様々なアレンジがあります。
ブラックやネイビー、トープといった定番カラーのバッグでもスカーフをプラスすることで、全く違う華やかバッグになるところが魅力の一つ。
ですが
「バッグにスカーフをつけるのはダサい」
「バッグとスカーフのバランスが悪い」
等の理由から敬遠している女性が多いことも事実。

でもそれは、バッグとスカーフのコーデのバランスではなく、バッグとスカーフの「クオリティ」のバランスが悪いとしたらどうでしょうか?
質のよいスカーフ、例えばシルク100%のスカーフはある程度の値がはるもの。
ですが、スカーフ付きのバッグに合わせられているスカーフは化繊のリーズナブルなスカーフが多く、質の高いレザーバッグなどをかえってクラスダウンさせる結果になっていることも多いのです。

そこでシンフーライフでは、バッグの種類やカラーに合わせて、上質なバッグをよりクラスアップさせるスカーフの具体的なコーデをご紹介します。


1:スカーフアレンジ ハンドバッグ ブラック/黒 編

誰しも持っている黒のハンドバッグ。
黒は万能と思って購入したバッグもいざお気に入りコーデに合わせてみると、かたすぎる。でも無難な形だから今は飽きたけどいつか使うかもとずっとクローゼットの奥で眠らせている。。そんな女性も多いのではないでしょうか?

冠婚葬祭やビジネスシーン以外ではシンプルになりすぎてしまう黒いハンドバッグにはエレガントなスカーフが良く似合います。

黒いバッグのスカーフの巻き方写真1

↓このスカーフの巻き方はこちら

片リボン結びのページへ

バックの持ち手全体に添わせて巻くと、おしゃれ感もぐっと増す上に、スカーフを変えれば違ったイメージのバッグを毎回楽しむことができます。

黒いバッグのスカーフの巻き方写真1

↓このスカーフの巻き方はこちら

バッグにスカーフを巻く結び方の詳細ページへ

縦長のスカーフは、長いので巻きやすく、正方形のスカーフとははしっこが異なった仕上がりになって、バッグの個性を引き出してくれます。バックがシンプルだからこそスカーフの鮮やかさが引き立ち、バックにもラグジュアリー感をプラスしてくれます。 黒いバッグのスカーフの巻き方写真2

↓このスカーフの巻き方はこちら

バッグにスカーフを巻く結び方の詳細ページへ

2:スカーフアレンジ ハンドバッグ トープ&グレー編

ブラックやネイビー系と双璧でバッグの人気定番カラーといえば、トープ系とグレージュ系。重くなりすぎないカラーなので、プライベートのハンドバッグとしてメインにしている女性も多いと思います。
そんなトープ・グレージュ系のハンドバッグもより華やかな印象にはスカーフは欠かせません。

スタイリッシュに大人の雰囲気を出したい時は幾何学模様や、シャープな柄のスカーフを選びましょう

トープグレーのバッグにスカーフを巻いている写真1

↓このスカーフの巻き方はこちら

リボン結びのページへ

女性らしい色味を生かしつつお気に入りのバッグを格上げするには、ピンク、パープル、ワイン系のスカーフがオススメです。 トープのバッグにミニスカーフを巻いている写真1

↓このスカーフの巻き方はこちら

クロス結びのページへ

リボン結びもマスターすれば、気分によって雰囲気も変えられるので、色々な巻き方にチャレンジして見てください。


3:スカーフアレンジ ショルダーバッグ編

コーデに合わせやすいと思って買った無地のシンプルなショルダーバッグ。
合わせやすいけど、いまひとつなにか足りない。。。
そんな時には、スカーフを1枚、バッグに巻いてみて下さい。br /> 持ち手の接続部分にリボン結びをするとフェミニンな印象に。難しく巻かなくてもオシャレバッグに早変わり。

ネイビーのエナメルショルダーバッグにスカーフを巻いている写真1

↓このスカーフの巻き方はこちら

リボン結びのページへ

4:スカーフアレンジ リュック編

最近急増中のリュックスタイル。動きやすく重宝しますが、やはりラフな印象が抜けないなと感じている人も多いはず。そんなラフな印象のリュックサックをちょっとだけ格上げするにはスカーフがオススメです。後ろ姿が決め手のリュックはスカーフとの相性も抜群。顔周りに巻くことが多く正面からの印象を華やいでくれる事が多いスカーフ。たまには後ろ姿のオシャレに使ってみませんか?

スカーフをブラックのリュックにあわせると鮮やかなイエローが洗練されたリュックへと昇華させます。

黒いリュックに黄色いスカーフを巻いている写真

↓このスカーフの巻き方はこちら

片リボン結びのページへ

小さめのスカーフを持ち手にくるくるっと巻くだけでリュックの華やかさがアップします。

ベージュのリュックにブラウンのミニスカーフを巻いている写真 白いリュックにピンクのミニスカーフを巻いている写真

↓このスカーフの巻き方はこちら

クロス結びのページへ

同じリュックに大判のスカーフを巻くと、後ろ姿のオシャレ感が見違えます。

ベージュのリュックにブラウンのミニスカーフを巻いている写真

↓このスカーフの巻き方はこちら

クロス結びのページへ

5:スカーフアレンジ トートバッグ ビジネス編

ビジネスシーンで使うには大容量のトートバッグは人気ですよね。でも仕事のためのバッグ。当然華やいだ感じを出すのは難しい。。。
でも、仕事から、飲み会に直行ということもありますし、いつもの使いやすいバッグをスカーフで少しだけ華やかにする術を知っておくのも良いですよね。
とはいえ、ビジネスシーンで使うトートバッグに派手な装いは不釣り合い。ですので、抑え目なトーンでダーク系の場合は柄もシンプルにライト系の場合は色使いをおさえていきましょう。

ブラックには少しだけ色味を明るくネイビーを基調にしたものをベージュ系にはゴールド合わせがオススメです。 同系色でまとめることでスッキリと上品かつ女性らしく、いつものビジネストートを格上げしてくれます。

ブラックのバッグにネイビーのスカーフを巻いている写真

↓このスカーフの巻き方はこちら

ネクタイ結びのページへ トープのバッグにベージュのスカーフを巻いている写真

↓このスカーフの巻き方はこちら

連続固結びのページへ

6:スカーフアレンジ カゴバッグ編

夏の装いに一番似合うのは、カゴバッグ。ちょっとしたお出かけにもリゾートにも大活躍です。でも晩夏には持ちづらかったり、ディナーに持って行くにはラフすぎるなんて経験はありませんか?
そんな時はこの涼し気で華やかなブルースカーフを持ち手にくるくるっと巻いてみてください。ロングワンピやモノトーンコーデに合わせるだけでグッと上品にそして一気に華やかに、旅先やリゾートでも、ビーチにはカゴバック、ディナーにはスカーフを巻いた上品なバックとしてなど、かごバッグのバリエーションが一気に広がります。

ブラウンのカゴバッグにスカーフを巻いている写真

↓このスカーフの巻き方はこちら

クロス結びのページへ

7:スカーフアレンジ クリアバッグ編

中身が透けて見えるクリアーバッグ。スカーフとインナーとして使えば、お洒落でかわいいスカーフ柄のバッグに変身します。同じ形のバッグなのに着こなしや気分で色や柄のアレンジが楽しめるのも楽しいですよね。

クリアーバッグにオレンジのスカーフを合わせている写真

7:色柄揃えれば同じバッグでも着こなしの雰囲気がガラリと変わる

春夏には明るめの色柄、秋冬にはダークな色柄を合わせると、バッグが同じでも、違った雰囲気の着こなしを楽しむことができます。髪型を変えるのと同じで、巻き方のバリエーションを豊富に覚えてTPOによって変えると、とてもおしゃれに見えるところもポイントです。
シンフーライフはスカーフの取り扱いが国内最大級。豊富な色柄で選ぶのが迷ってしまうと思いますがその選ぶ楽しさも込みでぜひ楽しんでラインナップを御覧ください。
日本、イタリア、フランス製など生産国もこだわってセレクトしています。


スカーフを柄から探す


スカーフを大きさから探す


スカーフを素材から探す


ブランドから探す

おお、こう使えば良いのか!がわかる。スカーフ巻き方アレンジ集

超簡単に巻けて、しかも崩れない。リングを使える貴方はスカーフ通

ほとんどの人が知らない。横浜製スカーフが世界最高峰の技術であるという事実を。

150年受け継ぐ匠の技法で紡ぐシルクの極上スカーフ

100年続くイタリアのスカーフブランド

リヨンで誕生した最高級のスカーフブランド

現在登録されている商品はありません。