リヨンの街並みが綿密に描かれたモダンアートなシルクスカーフ「PETIT CARRE SAINT VINCENT」。フランスブランドMALFROY(マルフロイ)の上質なシルク100%スカーフは誕生日や母の日ギフトに最適 シルク100% スカーフ ツイル 薄手 正方形 67cm×67cm デザイナーコラボシリーズ SAINT VINCENT リヨンの街並み フランス製 ブランド

フランスのリヨンと言えば、イタリアのコモ、日本の横浜と並び、世界的な絹織物の産地として知られており、リヨンと横浜は、1959年以来、長きにわたって姉妹都市の関係にあります。
かのナポレオンも訪れて絹織物産業の保護に努めたという都市リヨン。
エルメスのスカーフもリヨンで作られています。
そんな絹織物の聖地で実に80年以上、3世代にわたり優れたスカーフを作り続けるマルフロイから、人気イラストレーターであり、建築家のÉmilie Ettoriが描いたリヨンの街並みを緻密に表現したシルクスカーフをご紹介します。

「自分の愛する場所を描こう」というアイデアの元、エミリ・エトリは、彼女の故郷であるリヨンの様々な地区を描いています。すべてのデザインはリヨンにある彼女のアトリエにて、細い万年筆を使ったハンドぺイントで描かれています。それを、マルフロイが、シルクキャンバスに再現。
上質なシルクは、肌触りがよく、美しい絹の艶は、フランスで3世代、80年君臨するスカーフブランドが誇る技術で紡いだ、デザインと品質が保証された一枚。
感度の高い女性たちを満足させるシルクスカーフが完成しました。
67cmの正方形サイズは、大きすぎず、小さくもない絶妙なサイズ。首元のアクセントとしてだけでなく、ヘッドスカーフやバッグに結びつけるなど、多様なスタイリングが可能です。

今回のスカーフのためにエミリが描いたのは、PETIT CARRÉ SAINT VINCENT。マルフロイのあるリヨンの「SAINT VINCENT通り」をモチーフにした一枚です。
人気イラストレーターであるだけではなく、建築家でもある彼女が緻密に街並みを描いていますが、全体としてはすっきりとした幾何学模様にもつながるスタイリッシュなデザインであり、春夏のコーデに使いやすいスカーフになっています。
伝統と歴史がありながら、日本ではまだ取り扱いの少ないブランド、マルフロイ。
スカーフのデザインは、１シーズン限りとなり、同じものは発売しません。そのため、在庫に限りがあります。
だからこそ、スカーフの好きな女性に身に着けてほしい1枚。
織り、染色、染め、どれもプライドをもって作られており、すべてがトップランク。
デザインもさることながらその品質の良さと美しさは、お手にとって頂ければ納得の逸品。母の日や誕生日など、特別な日のプレゼントとして、その美しさと特別感が喜ばれること間違いなしです。感謝や愛情を形にして伝えられるのがシルクスカーフです。