涼しい。ひんやり涼しい。清涼な日傘
今でも根強い、黒い日傘と、完全遮光信仰。
しかし、最近では、日光浴が及ぼす健康への効果が具体的に明らかになっており、日傘にもただ、光を遮るだけではない光マネジメントが求められます。
シンフーライフでは、白い日傘を中心にUVカット率を維持しながら、体感温度を低くする清涼感いっぱいのひんやり日傘をセレクトしました。

「黒でないとUVカットしてる気にならない」という理由でブラックの日傘を購入される女性も多いです。近年は日傘の機能性が高くなり、黒くても暑くならない傘も増えてきました。
しかしながら、あまり紫外線(日光)カットをしすぎると、若いウチから骨粗しょう症になってしまう可能性も高いんです。
あまり神経質にならないで、日の光も最低1日30分は浴びるようにしましょう。しかしながら、夏の暑い日は、紫外線カットというよりも、熱さをカットしたい方が優先度が高いのではないでしょうか。
こちらのページで紹介している日傘は、さすだけで体感気温をマイナス6度~10度(傘による)下げる効果を持っています。日傘をさすと差さないでは雲泥の違いがあります。じゃあ雨傘を日傘代わりにすればいいんじゃないの?という声がきこえてきそうですが、ただの雨傘と日傘ではこれまた差があるんです。(実際に差し比べてみればわかります)。
暑くて汗をかくと、洋服も汚れるし、急にエアコンの効いた建物の中にはいると、汗が冷えて夏風邪の原因にも。体感気温を下げる効果のある日傘をもてば、体力消耗も少なく、爽やかに夏のシーズンを乗り切れます。