PREMIUM WHITE / 2026 REVIVAL
開く数秒より、
持ち歩く数時間を軽く。
私が10年以上使い続ける白い日傘が、
4つの柄で復刻しました。
今日は私が10年以上愛用しているプレミアムホワイトの日傘の新作についてお話しします。
新作といっても、まったく新しい形ではありません。
今回登場したのは、以前プレミアムホワイトで販売されていた、薄くて軽いフラットタイプの復刻モデル。2026年、新しい4つの柄をまとって戻ってきました。
つまり今回の4モデルは、2026年の新作であり、長く愛された旧モデルの復刻版でもあります。
復刻前の同じタイプを今も使い続けている私が、なぜほかの日傘ではなく、普段の外出にこの一本を選び続けているのか。実際の使い方も交えながらご紹介します。
どれほど高機能でも、
重くて家に置いてきてしまったら意味がない。
毎日、迷わず持って出られること。
それも日傘の大切な機能だと思います。
THE FOUR DESIGNS / 2026年復刻
まずは、復刻した
4つの柄をご紹介します
外側は涼やかな白。
開くと、内側にそれぞれ異なる柄が広がります。
pw4050 / 税込 12,980円
タッセルベルト柄
スカーフのような上品さ。きれいめな洋服にも、夏の和装にも。
pw4049 / 税込 12,980円
モロッカンタイル柄
甘さを抑えた幾何学模様。シンプルな装いをモダンに見せます。
pw4010 / 税込 12,980円
ボタニカル柄
草花を思わせる優しい色。大人が持ちやすい、甘すぎない花柄です。
レース柄
繊細でエレガント。流行に左右されにくく、贈り物にも選びやすい柄です。
4モデル共通
日本製/晴雨兼用/親骨50cm/直径約88cm
収納時約21.5cm/傘袋を含めて約135g
PREMIUM WHITE / 涼しさの理由
白いのに、しっかり涼しい。
見た目だけではない、プレミアムホワイトの機能です。
言わずもがな、プレミアムホワイトは、表も裏も明るい白を基調にした日傘です。
白い表面で日差しと熱を反射しながら、特殊な生地が紫外線と赤外線をカット。白い日傘でありながら、紫外線を99%以上、赤外線を98.5%以上カットし、傘の内部温度を約10℃下げる遮熱性を備えています。
つまり今回の4本は、涼しさに加え、軽さ、薄さ、顔映り、突然の雨への備えまで考えられた日傘です。
- 99%以上紫外線カット
- 98.5%以上赤外線カット
- 約10℃傘内部温度を低減
※数値はメーカー試験によるものです。使用環境や体感には個人差があります。
LIGHTNESS / 約135g
「小さい」と「軽い」は、
同じではありません
最近は、手のひらに収まるほど小さな折りたたみ傘もよく見かけます。
見た目はいかにも軽そうですが、実際に手に取ると、意外とずっしりした重厚感があるものも少なくありません。
折りたたんだ時の長さを短くするには、骨や中棒を何段にも折り込む必要があります。さらに自動開閉などの機能が付くと、部品や機構が増えるため、構造は複雑になり、その分重くなります。
小さく見えることと、持った時に軽いことは、実は別なのです。

この傘は、傘袋を含めても約135g。一般的なスマートフォン1台より軽いほどです。
日傘は、開いたり閉じたりしている時間よりも、バッグの中に入れて持ち歩いている時間の方がずっと長いもの。
開く数秒より、
持ち歩く数時間を軽く。
私は、その方が毎日の使いやすさにつながると思っています。どれほど高機能でも、重くて家に置いてきてしまったら、暑さも紫外線も防いではくれません。
SIMPLE & STRONG / 手開き×カーボン骨
手開きだから軽い。
カーボン骨だから頼れる。
「手開きは少し面倒では?」と思われるかもしれません。
確かに、自動開閉のようにボタン一つとはいきません。けれど手開き式は、骨組みの構造がシンプル。余分な機構を省けるため、ここまでの軽さを実現できます。
さらに親骨には、航空機にも使われる東レの高性能カーボンファイバー「トレカ®」を採用。軽いだけでなく、毎日の使用に頼れる丈夫さも考えられています。

MY DAILY UMBRELLA / 私の愛用品
私が10年以上、
この形を使い続ける理由
雨が降りそうな日や、長時間外を歩く日は、もう少し大判のプレミアムホワイトを持って行きます。
けれど、近所への買い物、通勤、街へのお出かけなど、普段の外出で選ぶのは、ほとんどこの薄型タイプです。
一般的な折りたたみ傘は、たたむと丸くふくらみ、バッグの中で意外と場所を取ります。こちらは丸く厚みが出にくい、平らなフラット形状。
バッグの隙間に沿うように入り、ハンドバッグの外ポケットにも、リュックのサイドポケットにもすっきり収まります。


※実際に私が普段使っているバッグに入れて撮影しています。
BRIGHTER IMPRESSION / 白だからできること
白い内側が、顔に落ちる影を
やわらげてくれます

日傘を差した時、顔の上に広がるのは傘の内側です。
内側が暗い色だと、顔も影に包まれやすくなります。一方、白い内側は、周囲の光をやわらかく顔へ返してくれます。
写真撮影でレフ板を使うのは、光を顔に返し、目元や口元に落ちる影をやわらげるため。YouTubeなどの動画撮影で、顔の前にライトを置くのも同じ考え方ですよね。
プレミアムホワイトの明るい内側も、私には小さなレフ板のように感じられます。肌そのものが変わるわけではありませんが、影がやわらぐことで、顔色や表情が明るく、若々しい印象に見えやすくなります。
涼しいだけではなく、顔映りまで明るく。
これは、大人の女性にこそ嬉しい白い日傘の魅力です。
※顔映りの印象には個人差があります。
SUN & RAIN / 晴雨兼用
晴れの日だけの傘ではありません

もちろん、4本とも晴雨兼用です。
一日中雨が降りそうな日や、雨の中を長時間歩く日は、私はもう少し大判の傘を選びます。
けれど、朝は晴れていたのに夕方になって急に降ってきた、という時に、バッグの中にこの一本がある安心感は大きなもの。日傘と雨傘を2本持ち歩く必要がなく、帰省、旅行、観光、夏祭りなど、これからの行楽シーズンにも重宝します。
2WAY COVER / 復刻モデルの進化
たたまなくても、
長いまましまえます
今回の復刻モデルで、さらに素敵だと思ったのが、2通りに使える傘袋です。
お店に入る時、電車に乗る時、車へ戻る時。そのたびに生地をきれいに整え、小さくたたみ直すのは意外と手間がかかります。
この傘袋は、長く伸ばした状態でも使用可能。傘を閉じた後、すぐに小さくたたまなくても、長いままさっと収納できます。
さらにストラップ付きで、バッグやスーツケースの持ち手にも取り付けられます。軽くするために構造はシンプルに。使った後の面倒は、便利な傘袋で減らす。毎日の使いやすさが、よく考えられています。
伸ばしたままでも、折りたたんだ状態でも収納できる2WAY傘袋。
長い状態で持ち歩けるため、その場で急いで小さくたたむ必要がありません。
CHOOSE YOUR DESIGN / 最後は好きな柄で
最後は、開いた瞬間に
「好き」と思える柄を
サイズも重さも基本機能も共通です。
難しく比較せず、心が動く柄で選んでください。
pw4050 / 税込 12,980円
タッセルベルト柄
スカーフのような上品さ。きれいめな洋服にも、夏の和装にも。
pw4049 / 税込 12,980円
モロッカンタイル柄
甘さを抑えた幾何学模様。シンプルな装いをモダンに見せます。
pw4010 / 税込 12,980円
ボタニカル柄
草花を思わせる優しい色。大人が持ちやすい、甘すぎない花柄です。
レース柄
繊細でエレガント。流行に左右されにくく、贈り物にも選びやすい柄です。
今年だけでなく、
これから何度もの夏を一緒に。
日傘を選ぶ時は、UVカット率、遮熱性、収納時の小ささ、開閉方法など、分かりやすい数字や機能に目が向きます。
けれど、実際に毎日使うかどうかを決めるのは、持った時に軽いこと。バッグの中で邪魔にならないこと。使った後に扱いやすいこと。そして、差した時の自分を少し好きになれることなのではないでしょうか。
傘袋まで含めて約135g。いつものバッグにすっきり収まり、晴れの日にも突然の雨にも頼れる一本。
私が復刻前のモデルを10年以上使ってきたように、今回の4本も、今年の夏だけでなく、これから何度もの夏を一緒に過ごせる日傘になると思います。お盆の帰省や旅行、まだまだ続く暑い季節のお出かけに、毎日迷わず持って出られる一本を選んでみてください。
少しでも軽く、少しでも涼しく。
まだまだ厳しい暑さが続きます。
日傘を開いた時に、少し気持ちまで明るくなれる一本が見つかりますように。
セレクトショップ・シンフーライフ 店長/ウェブマーケティング/バイヤー
10年以上のバイイングとECサイト販売の経験から得た商品選びのポイントや業界裏情報、自分が働いている中で衝撃を受けたファッションの話題を提供しています。






















