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4週間待ちの洋服ブラシ「イシカワブラシ」は何故入手困難なのか?

入手困難!4週間待ちの奇跡の洋服ブラシ「イシカワブラシ」

こんにちは。
シンフーライフのバイヤー、青柳です。

前回は、5万円から12万円する、ブラシ職人石川氏がつくる「イシカワブラシ」が
なぜこの値段でもお得なのか?
ということについてお話しいたしました。

前回の日記はこちら

このイシカワブラシ、私が実際に見た店舗で申しますと
伊勢丹新宿店でも、東武デパートでも
ディスプレイしてあっても、それは展示用であって
その場で買うことが出来ませんでした。

世界が認める洋服ブラシ「イシカワブラシ」

とうぜん、私のショップでも、ご注文頂いても
すぐにお送りすることが出来ず、現在は3週間ほど
お待ち頂いています。

11月からはさらに注文が増え、4週間~8週間まちになります。

どうしてでしょうか?

理由は2つあります。

まずひとつめは、このブラシは非常にレアな素材で作られていること。

イシカワブラシの毛は、一頭の馬からほんのわずかしかとれない
貴重な馬毛・尾脇毛(おわきげ)が使われています。

この尾脇毛(おわきげ)は通常の馬毛の10倍以上するうえに、
作業工程が増えてとても手間がかかります。

(お仕事中の石川氏)

1つ作るのに、なんと3日から4日を要します。
尾脇毛をつかって洋服ブラシをつくるのは
日本ではイシカワブラシだけなんです。

二つ目は、それを、洋服ブラシ一筋のプロ職人・石川和男氏と
息子さん2人だけでつくっていること。

雑誌や書籍、スタイリストのおすすめとしてばんばん紹介
されていれば、注文が殺到して当然です。

海外の有名高級ブランドでも使用されており、
日本だけでなく、国外からも注文が入ります。

それでも、一切人を増やすことなく、妥協を一切許さない実直な職人
親子2人でコツコツとつくりあげているためです。

利益重視よりも、本当に優れたものを作り続けることを信条とする
職人の手によって生み出された洋服ブラシは、

シルクやカシミヤなど高級生地のコートやスーツ、ニット、
ストールも傷めることなく細部までケアすることができます!

(実際にブラッシングの仕方をレクチャーして下さる石川氏)

こちらのイシカワブラシのサイトでは、実際にブラシを
ブラッシングしている動画が見れます。

http://ishikawa-brush.com/

クリーニング代がかからなくなる上に
クリーニングよりも生地に優しく、美しく仕上がる。

実は私も先月このブラシをオーダーしました。
11月中旬くらいに手元に届く予定です。

実際使ってみたら、どんな感じかをリポートしますね!